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​DOLL STONE®

​心と体の癒しテクノロジーを提供する

あまり聞き慣れていない言葉ですが、微量の放射線がもたらす健康によいとされる

有益な効果のことをいいます。
日本では、“放射能は危険”というイメージがありますが、有名な三朝温泉のラジウム温泉(放射能泉)といえば、昔からその効能がよく知られています。
ラドン温浴ルームは四方に張り詰めたテラコッタタイルから自然放射線ラドンが発生しますので、ラジウム温泉以上の、「ホルミシス効果」を高めたものです。
また、ラドン温浴ルームという密室状態の中で放射線が発生していますので、その中で

1時間ほど滞在しながら、自然呼吸をするだけで、ラドンガスを体内に取り込みますので、自然に効果が期待できます。
ラドン温浴は、テラコッタのタイルをルームに張り詰めてます(100枚から300枚)ので、「放射線ホルミシス効果」としての有益性は想像以上だと思います。

一度に大量の放射線を浴びるともちろん危険ですが、微量の放射線を体内に取り込むことで、病気の回復や健康維持を図るのに大変効果が得られるといわれています。
低放射線が体によいとされるのは、NASAの宇宙飛行士が宇宙で浴びる放射線の人体への健康チェックを10年間行ったミズリー大学名誉教授のトーマス・D・ラッキー博士が「放射線ホルミシス」と題して発表したのがきっかけになっています。
それは、多くのデータから低線量の放射線が体によいということを実証した報告です。

それを1985年に開かれたオークランド会議では、世界中から150人の放射線医学の専門家が集まり、博士の説が正しいことを認めています。

DOLLS TONE ご紹介

ホルミシス効果とは?

どんな効能があるの?

ドールストーンを使った健康法でどんな効果があるかを一部ご紹介。

酵素の活性化

老化や病気の原因といわれる、活性酸素を除去する抗酸化酵素が増加。

ホルモンの活性化

鎮痛作用のあるメチオエンケファリン、やる気を出すアドレナリン、血糖値をつかさどるインスリンなど、約160種類のホルモンが活性化して体全体の調子が整う。

基礎体温の上昇

免疫力や基礎代謝、体内酵素の働きが良くなる。

細胞が元気に

細胞膜の透過性が向上して、細胞が若返ったり体内ホルモンが活性化する。

三朝温泉や玉川温泉の倍以上のラドン効果
​ラドン温熱ルームをご家庭に

ラドン​サロン店舗の展開も行っております。

独立行政法人日本原子力研究開発機構が行っている 「先端原子力関連技術成果展開事業」により、同機構と共同開発した商品です。

DOLL STONEラドン温浴ルーム施設ご利用案内

「DOLLSTONEラドン温浴ルーム」とは?
世界有数のラジウム温泉として知られている鳥取県三朝温泉をモデルにしていて、

三朝温泉と同じような「ホルミシス効果」体験する事ができます。

「DOLLSTONEラドン温浴ルーム」の特徴は?

お部屋の中は38℃湿度60%と程よい暖かさで保たれていて息苦しくありません。

また、ラドンガスが充満しており、身体の隅々までラドンを浴びそして吸収と共に体内に取り入れ細胞に働きかけ、免疫の向上などの効果が期待できます

天然のラジウム鉱石を原料にして作られたタイルを、室内の壁面に配したホルミシスルーム。タイルから適度な濃度のラドンガスが発生し、室内を満

たしていきます。室内では本を読んだり音楽を聴いたりして、自由に過ごすことができます。ラジウム鉱石にはウラン系とトリウム系の2種類があり、

施設によって、使用しているラジウム鉱石が異なります。ウラン系は半減期(放射線の強さが半分になるまでの期間)が3.8日、トリウム系は半減期が55.6秒です。自然環境にあるラジウム温泉では、風が吹くとラドンが飛んでしまったり、雨が降るとガスが不安定になることがありますが、ホルミシスルームでは常に一定量のラドンガスが排出されます。室温はやや高めに設定されていることが多いですが、サウナのような息苦しさはありません。

温めたタイルで温熱療法の効果を加えている施設などもあり、マイナスイオンや遠赤外線効果を得ることもできます。ホルミシスルームは服を着たまま、化粧をしたままでも入室できるのが特徴です。

DOLLSTONE 岩盤浴施設のご利用案内

「DOLLSTONEラドン温浴ルーム」とは?
世界有数のラジウム温泉として知られている鳥取県三朝温泉をモデルにしていて、

三朝温泉と同じような「ホルミシス効果」体験する事ができます。

「DOLLSTONE 岩盤浴」の特徴は?

岩盤浴の中は40℃湿度60%と程よい暖かさで保たれていて息苦しくありません。

また、ラドンガスがルームより高濃度のラドンガスが充満しており、身体の隅々までラドンを浴びそして吸収と共に体内に取り入れ細胞に働きかけ、免疫の向上などの効果が期待できます。

天然のラジウム鉱石を原料にして作られたタイルを、カプセルの壁面に配した岩盤浴。タイルから高濃度のラドンガスが発生し、カプセル内を満たしていきます。ラジウム鉱石にはウラン系とトリウム系の2種類があり、施設によって、使用しているラジウム鉱石が異なります。ウラン系は半減期

(放射線の強さが半分になるまでの期間)が3.8日、トリウム系は半減期が55.6秒です。

自然環境にあるラジウム温泉では、風が吹くとラドンが飛んでしまったり、雨が降るとガスが不安定になることがありますが、カプセル内では常に

高濃度のラドンガスが排出されます。ルームの温度よりやや高めに設定されていることが多いですが、サウナのような息苦しさはありません。

温めたタイルで温熱療法の効果を加えている施設などもあり、マイナスイオンや遠赤外線効果を得ることもできます。

岩盤浴も服を着たまま、化粧をしたままでも入室できるのが特徴です。究極の岩盤浴はルームの倍以上のラドン濃度になっております。

「DOLLSTONE」 ラドンカプセル」のご利用料金

(ルーム・カプセル両方ご利用の場合 5,000円)

​月会員

​回数券

​ルーム・カプセル

​30,000円

​30,000円

ルーム 1時間3,000円  

カプセル 1時間4,000円  

1ヶ月に何回入ってもOK

7枚回数券

世界屈指のラドン含有量を誇る三朝温泉

ラジウムおよびラジウムがアルファ崩壊したラドンが含まれており、

世界でも有数の放射能泉である。

また一部の旅館には高濃度のトロンを含む温泉もある。
三朝には温泉療法を実施する医療機関が複数あり、温泉は泉質に応じて温泉プール療法、飲泉療法、鉱泥療法、
など様々な治療に用いられている。三朝町ではガン死亡率も全国の半分。

1992年、三朝温泉地区の住民のガンによる死亡率は37年間の統計解析から全国平均の約1/2であるとの結果が報告され、「低線量被曝の影響を科学的に調べ直すべきだ」と提言しています。これは放射線ホルミシスの学説を強く

証明するものでもあります。

三朝温泉の歴史

伝説によれば1163年に発見されたという歴史的な温泉で、源義朝の家臣、大久保左馬之祐(さまのすけ)が源氏の再興を祈願し、三徳山三仏寺に赴いた折に命を救った白狼が夢枕に立って、楠の老木から湯が湧き出ていることを教えたといわれる。この湯が元湯の株湯である。『出雲国風土記』にも温泉に関する記述がある。明治以降、与謝野鉄幹、与謝野晶子、野口雨情、志賀直哉、斎藤茂吉、島崎藤村など多くの文人も訪れた。三朝温泉開湯850年を迎えた。

難病治療に多くの人が訪れる玉川温泉

秋田の玉川温泉では昭和初期に「玉川温泉研究会」が発足して、東北大学、岩手医科大学、弘前大学などにより臨床的研究が行われたことから、「難病を治す」

「ガンに良い」と評判になりました。玉川温泉の特徴は、この地域特有の放射性鉱物の北投石(ほくとうせき)です。この石は温泉の成分が沈殿したものと考えられ、特別天然記念物に指定されています。玉川温泉の源泉である大噴(おおぶき)から噴出するラジウムを含有する温泉の蒸気が玉川温泉一帯に広がり、呼気からラジウムを吸収できます。岩盤からもラジウムが放出され、多くの人が岩盤浴に訪れています。

玉川温泉の歴史

地元のマタギにより1680年(延宝8年)に発見された。発見時に鹿が傷を癒していたことから、古くは「鹿の湯」、「鹿湯」と呼ばれた。

1885年に、鹿湯という名称で湯治場として開かれるまでは、当地にあった硫黄採掘所の工夫とマタギが温泉を利用していた。
温泉地としての本格的に開かれることになったのは、五代目・関直右衛門が開発に乗り出してからである。1929年に当地で湯治を行い、その効能の高さを知った関は、1932年に近隣の湯瀬温泉に湯瀬ホテルを建設すると共に玉川温泉の権利を取得した。1934年、それまでの鹿湯という名称から玉川温泉に改められた。命名は朝日新聞記者・杉村楚人冠による。戦前は、馬が主要な交通手段で、交通の便が非常に悪かった。第二次世界大戦後の1950年、国道およびバス路線が開通。その後開発が進むようになった。玉川温泉が癌との関係を特に注目されるようになったのは、鹿角市にて鹿角タイムズ社を経営していた阿部真平が1974年に出版した「世界の奇跡玉川温泉」以降である。ただし読む際には医学的な根拠がある本ではない事に注意が必要であり、前述の効能記述にもあるようにあくまでも癌は当温泉地の禁忌症である。そのため癌での当温泉における湯治はあくまで自己責任で行われる。それでも一部の人に効果があったとのメディアでの紹介が多く、湯治希望者は絶えない。なお、癌との関係については微量の放射能などによるホルミシス効果と関係があるとの説がある。1959年9月3日 - 厚生省告示第256号により、八幡平温泉郷の一部として国民保養温泉地に指定。

世界で認められたホルミシス効果

オーストリアのザルツブルグ州のイタリア国境に近い町で、欧州アルプス連峰山麓のバドガシュタイン渓谷の奥深いところにあります。夏は登山、冬は山岳スキーの中心地で、ホテルやペンションなど宿泊施設が多数きちっと整備されている美しい町です。多くのホテルは共通のラドン温泉源から湧き出る500万リットルの温泉を引いて、ラドン温泉プール、ラドン温泉浴治療施設を設備しています。
この町の近くにあるタウエル山は、19世紀まで長い間金や銀の採掘が行われたあと、廃坑となっていました。1940年になってドイツはこの鉱山の

再採掘を試みて失敗しました。ところが再採掘中に、坑道の1800mはいったところに高温多湿の場所が発見されて、ここで働いた鉱夫の腰痛や関節

リュウマチが治ることが発見されました。戦後、この場所はラドン濃度が非常に高いことが判明して、治癒効果との関連についての医学的研究が開始されました。ガシュタイン療養トンネルにおけるラドン治療の実態1950年代にはいってから、
インスプルック大学医学部とザルツブルグ大学理学部の協力活動によって、バドガシュタインの坑道のラドンは非常に高い濃度であることがわかり、

治療も医師が管理する近代的治療法に改善されました。

bado
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